(株)wave ドローン事業専用ページ
熱源探知 赤外線カメラ
自動航行&夜間飛行
用途に応じ事前に情報収集個所の飛行設計を行い、ルートをプログラミングし飛行することができます。プログラミング+人間による補助により安全で確実な飛行及びデーター収集を行うことができます。
IP43の保護構造(防塵性、防水性)の機体により荒天時でも飛行が可能。
現場にいち早く駆け付け情報収集を 行うことができます。
・災害発生兆候調査
・砂防計画、保全データ収集飛行
可視光カメラ・赤外線カメラを使用し赤外線画像で状況を全体的に把握できます。夜間調査・温暖化観測データ、ヒートマップデータの収集等、活用できます。
・捜索活動
・夜間鳥獣来調査